出版物の紹介
(全て非売品ですが、☆印のものは、団体・個人等でご活用いただける方には、お分けすることができます。(部数に限りがあります。)なお、この場合趣旨をご理解いただき、お気持ちを「緑の募金」にお寄せいただくようお願いしておりますので、よろしくお願い致します。)
児童を対象に、本県の森林・林業の現状と活用、水資源のかん養や、国土保全、炭酸ガスの吸収固定など様々な機能、森林の保護や保全などについて理解を深めるため、県、県教育委員会及び(一財)山梨県森林土木コンサルタントと共著により森の教材を発刊。 社会科の副読本として県内の小学校5年生全員、市町村教育委員会、図書館等に配付
発行日:毎年4月発行
内容
1.森林とわたしたちの関わり2.くらしを守る森林の働き3.森林で困ったことが起きている4.元気な森づくりの循環5.人が育てる森林6.くらしと木材7.山梨県の森林8.県民の宝、県有林9.森はよんでいる
学校林など森林を活用した取り組みをより広げていくために、教師をはじめとした指導者等が森林を活かした体験活動に取り組む際に参考となるよう作成
発行日:令和2年2月
中身を見る(PDF)
※リンク先PDFの内容は冊子版と同じですが WEB掲載用に画像の解像度を落としてあります
子どもたちの森林環境教育を目的とした、体験学習の場や自然観察等の野外活動の場として、教師をはじめとしたPTA関係者、ボランティア団体等の皆様が学校林を活用していくうえで参考となるマニュアルとして作成
発行日:平成19年12月
総合的な学習の時間などを活用して森林内での学習や遊びなど、森との新しいかかわりを実践できるように、体験活動の企画・指導者のためのマニュアルとして発行
発行日:初版発行 平成15年8月
再編集版 令和3年12月
編集:山梨県森林インストラクター会
平成2年1月31日、「財団法人山梨県みどりの基金」として設立されて以来30年間の取組や管理・経営の状況等を、取りまとめ県内外の関係機関等に配付
発行日:令和3年6月
登山やハイキングよりももっと気軽に楽しめる県内の森林浴コース(39市町村60コース)を紹介
発行日:平成5年3月15日
山梨県の広大な森林を育て、守ってくれた先人たちの物語
発行日:平成3年6月25日